クラウドファンディング活用セミナー
新製品の開発時に障壁となる「資金調達」や「市場ニーズ」。
これを一度に解決できる手段となり得るのがクラウドファンディングです。
クラウドファンディングはこれまでも資金調達の手段としてだけではなく、新製品等の認知向上、ブランディングの手段としても活用されてきました。コロナ禍によって、その活用が一層進化してきており、今後は、より効果的な新製品発表の施策としても期待されています。
開催日 | 令和4年10月5日(水)【終了しました】 |
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開催時間 | 午後2時~4時 |
会場 | 大東商工会議所 3階 研修室 〒574-0076 大阪府大東市曙町3-26 |
内容 | クラウドファンディングとは? クラウドファンディングの成功事例 成功するプロジェクトのポイント |
参加費 | 無料 |
講師 |
株式会社CAMPFIRE 地域連携推進チーム統括 照井 翔登 氏 北大阪商工会議所 寝屋川支所 支所長 榎並 佑亮 氏 |
定員 | 20名(先着順) |
こんな方におすすめ | クラウドファンディングの利用を検討している方 新商品の開発にあたり、テストマーケティングを考えている方 新商品のファンや顧客の獲得方法を悩んでいる方 |
主催 | 大東商工会議所 |
講師プロフィール
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株式会社CAMPFIRE
地域連携推進チーム統括照井 翔登
秋田県横手市出身。2011 年より日本初のTwitter を活用した地域おこし事業へ参画、その後東北を中心に全国各地での地域事業を経験。2015 年より地域特化型クラウドファンディングFAAVO に参画。2018 年に株式会社CAMPFIRE へ事業譲渡と同時に転籍。現在は金融機関や自治体、民間企業と連携した事業開発を担当。独立行政法人中小企業基盤整備機構中小企業アドバイザー、その他官公庁や自治体にて専門家などを務める。
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北大阪商工会議所 寝屋川支所
支所長榎並 佑亮
「世界初のヨシ糸が地域を紡ぐプロジェクト」を立ち上げ、クラウドファンディングサイトREADYFOR(レディーフォー)で、ヨシを糸に加工して衣類や靴下などの魅力ある商品を創出する取り組みを開始した。