稲盛実学に学ぶ 会計数字の読み方と利益を出す仕掛け
開催日時
2025年9月12日(金)午前9時30分~午後4時30分
開催場所
大東市立市民会館 3階 中会議室
大東市曙町4番6号
受講料
大東商工会議所 会員 税込 18,700円
大東商工会議所 会員以外 税込 24,200円
(テキスト代含む、昼食の用意はありません)
講師
![]()
![]()
株式会社経営ステーション京都
代表取締役 田村 繁和 氏(公認会計士)
取締役 小長谷 敦子 氏(公認会計士・税理士)
対象
経営者・経営幹部・管理職 向け
カリキュラム
チラシはコチラからご確認ください
<こんなことにお困りですか?>
- 大きな失敗をしてもへらへらしている社員を減らしたい
- 社員が自発的に動くようなシステムをつくりたい
- 京セラのような大会社ではなく、中小企業でもすぐ実践できるやり方を教えてほしい
<プログラム概要> ★実習あり(電卓をお持ちください)
- 現在こんな悩みの会社がたくさんある
1)立派な利益計画書があるがいつも計画に未達成
2)どうして計画を達成すればいいのかわからない
3)社員はがんばっているのにいつも赤字。誰が悪いのか
4)仕損じを出しても「がんばります」という社員がはびこっている
5)部門別損益計算書はあるが、活用できていない
6)先を見て経営していないので、節税対策ができていない - 社長や幹部が数字に強くなれば、行動が変わる
1)まずは貸借対照表(B/S)と損益計算書(P/L)を理解しよう - 創業時の稲盛氏の‟経営と会計„への疑問
1)会計の常識に挑戦して京セラ会計学が生まれてきた
2)会計と経営の疑問を乗り越えて出来上がった京セラの経営システム
3)坐学ではなく実学で会議する - 稲盛実学を学んで強い中小企業をつくるには
1)稲盛氏の経営システムを自分の会社でつくってみよう
2)お金を残すにはキャッシュストック計算書
3)明日やるべきことを考えるには経営計画表
4)利益を出すには業績報告会


